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『万葉集のふるさと』を訪ねて

2020/11/10 コラム

新型コロナウィルスが一時的に収まりかけた梅雨の某日、奈良県大和盆地の東に連なる山並みの麓、

天理市~桜井市にある古代の道「山の辺の道」を散策する旅に出かけてきました。早起きして、近鉄

名古屋駅 7:00発 特急「ひのとり」に乗り込み出発。早朝の列車ということもあり、比較的車内に空

席がありました。

今回往復に利用した近鉄特急「ひのとり」は、今春にデビューした新しい列車で特にプレミアム座席

は本革リクライニングでスペースもさらに広く、快適にくつろげる空間となっている。

近鉄下車後、JR万葉まほろば線に乗り換え、桜井市にある柳本駅に9時過ぎに到着。

早速、駅構内や出口にある観光パンプレットで情報収集。

JR柳本駅から東にある山の辺の道(天理市トレイルセンター)に向かって歩き始める。

その直後、黒塚古墳が視界に入り資料館も含めて見学・・・・。9:30頃

天理市トレイルセンターの北東にある長岳寺で、仏像や建造物、境内を見学する。

10:00過ぎ

入口で、住職さんに概略の説明と見どころを聞くことができた。

本来の目的である「山の辺の道」の散策(桜井駅までの約8km)が、ようやく始まる。

10:30頃

道中、大和三山等を眺めながら、古社寺、古墳、万葉歌碑などに立ち寄り、多少起伏のある未舗装・

石畳の道を歩く。

「山の辺の道」、今回の最終目的地、“仏教伝来の地”に到着。

その後、古代の道を離れ近鉄桜井駅へ向かう。12:30頃

橿原神宮前駅から近鉄観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』に乗車し、近鉄南大阪線で大阪阿倍

野へ。夕方、大阪難波から名古屋まで戻った。

今回の工程は、日帰りでかなりハードな旅となりましたが、古に思いを馳せながら古代の道を散策し、

穏やかな時の流れを感じることができました。この周辺には数々の古道が整備され、その沿線には里山

の風景が残っています。

また、新型コロナウィルスが落ち着いてから、次回は時間にゆとりをもって訪ね歩きたいと思います。

 

                                                                                                                                   H.I

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