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犬山城下町散策

2020/12/21 コラム

犬山城下町散策

 

先月、国宝犬山城の城下町を散策してきました。
北風が少々ありましたが、11月中旬にしては温かくウオーキングに快適な日でした。
名鉄犬山駅をスタート地点に、犬山市役所、尾張広域緑道、木津用水、城下町(本町通り)、針綱神社、三光稲荷神社、犬山城、名鉄犬山遊園駅をゴールとする約6kmのコースです。
「城下町」は道の両側にお店が立ち並び、大勢の観光客でにぎわっていました。

 

尾張広域緑道
尾張広域緑道は、名古屋市民の水を供給している名古屋市上水道の導水管敷地を利用して、春日井市庄内川から犬山市木曽川まで、全長19.5kmの緑道です。
気持ちよくウオーキングを楽しむことができました。

尾張広域緑道より犬山城を望む

 

宮田用水と木津用水
徳川家康の命により、木曽川の左岸に「御囲堤」がつくられたため、1608 年、今の江南市と一宮市のあたりにそれぞれ杁(木曽川から取水するための石組みの水門)がつくられ、同時に水路も掘られ、宮田用水の原形ができあがりました。
木津用水は、宮田用水取入口の上流部の犬山城下から木曽川の水を取り入れるため、1648 年に開削された用水です。(水土里ネット愛知HPより)
現在は、1967年に国営かんがい排水事業濃尾用水地区により犬山頭首工が建設され、宮田・木津・羽島の3用水の取水口を合口し、取水の安定が図られています。

左岸幹線水路(宮田用水+木津用水)

左に木津用水、右に宮田用水を分水する

用排水分離した木津用水路(下流から望む)

 

城下町
城下町は犬山城の創建に伴い、もともとあった町を整備して作られ、本町通りは、犬山城の正面通りで町をにぎやかにするため呉服屋、酒屋などを多く配置されたそうです。現在も江戸時代と変わらない町割りがそのまま残り、江戸から昭和までの歴史的な建造物が立ち並んでいます。
六年前に訪れた時に比べ、お店の様相が大きく変わり、若者向けのお店が多いことに驚きでした。

本町通りから犬山城を望む

昭和横丁(7軒のお店でにぎわっていました)

 

針綱神社
針綱神社は尾張五社のひとつで、太古よりこの犬山の峯に鎮座せされ東海鎮護、水産拓殖、五穀豊饒、厄除、安産、長命の神として神威顕著にして士農工商の崇敬殊に厚く白山大明神と称えられ濃尾の総鎮守です。(犬山観光情報より)

 

三光稲荷神社
三光稲荷神社は犬山城主成瀬家の守護神で、城山の麓に位置する歴史ある神社です。可愛いピンクのハート絵馬が女性に人気を集めています。

 

郷瀬川木曽川流入地点
現在の郷瀬川は犬山市の新池・中島池より流下し、途中、新郷瀬川が合流し、犬山城天守のある、通称「城山」の東側にて木曽川に注ぎ込んでいます。その昔は南流し、大雨のたびに水害を起こす川であったため、明治19年(1886)に犬山城の麓から木曽川に流れ込む流路に付け替えられました。

木曽川に流れ込む郷瀬川

 

犬山城
犬山城は豊臣秀吉が生まれた天文6年(1537)、織田信長の叔父である織田信康によって創建された、現存する日本最古の木造天守です。

犬山城の北に流れる木曽川に犬山頭首工が見えます

犬山城天守

 

コロナを避けて、ウオーキングを楽しみましょう。

T.I

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